メゾン・ド・ポリス第4話感想・角野卓造さんが大活躍！

【メゾン・ド・ポリス】
第4話のあらすじや
個人的な感想をご紹介します。

これまでの感想はこちら→第１話・第２話・第3話

【メゾン・ド・ポリス】人物紹介

牧野ひより（高畑充希）
柳町北署新人刑事
真面目で一生懸命。
おじさん達に「ひよこ」と
呼ばれ可愛がられている。

夏目惣一郎（西島秀俊）
元警視庁捜査一課・主任・警部補
シェアハウス雑用係
おじさん達の後押しにより
ひよりの捜査を手伝うことに

杉岡沙耶（西田尚美）
鑑識係・警部補
ひよりの飲み仲間

瀬川草介（竜星涼）
買い物コーディネーター
メゾン・ド・ポリスの何でも屋

新木幸司（戸田昌宏）
柳町北署刑事課課長・警部
ひよりの上司

原田照之（木村了）
柳町北署刑事課巡査長
ひよりの先輩

高平厚彦（小日向文世）
シェアハウスの管理人
元中野東署警務課・課長代理・警部
シェアハウスのお料理係
夏目に家事を指導中

藤堂雅人（野口五郎）
シェアハウス住人
元警視庁科学捜査研究所
第１法医科科長
ひよりの捜査を
科学の面からサポート

迫田保（角野卓造）
シェアハウス住人
元柳町北署刑事課警部補
現場主義の経験を活かして
ひよりの捜査をサポート

伊達有嗣（近藤正臣）
シェアハウスオーナー
元警察幹部（副総監）
これまでの人脈を活かして
ひよりをサポート

人物相関図はこちら

メゾン・ド・ポリス第4話あらすじ

公式サイトであらすじを
確認してみましょう♪

ある日、貫井秀之（山本涼介）という大学生がバットで殴打される事件が発生した。幸い命に別状はないが、所属するバスケ部に復帰できるまで1年程度かかるという。迫田（角野卓造）はひより（高畑充希）がこの事件を担当だと知っており、無理やり捜査に加わる。

迫田はひよりと夏目（西島秀俊）を伴い秀之の病室を訪ね、言葉巧みに秀之から新たな情報を聞き出す。毎日自宅の駐車場でバスケの練習をしているのだが、そのボールが画鋲だらけになったことがあるというのだ。秀之が語った“画鋲事件”は昨年12月に起きていた。また、過去には練習音が原因で近隣と揉めたこともあるという。そして秀之の同級生・櫻井陽斗（福山康平）が捜査線上に浮かんだ。着々と捜査が進む中、柳町北署では刑事課長の新木（戸田昌宏）が迫田の捜査への関与を露骨に嫌がっており、ひよりは監視しろと命令される。

そんなひよりは迫田たちと陽斗に話を聞きに行くが、浪人生の陽斗はオドオドした様子であまり多くを話さず部屋に入ってしまう。しかし、母親の貴美子（村松恭子）は事件の時間に陽斗がPCでネットゲームをしていたと証言する。

翌日、ひよりがメゾンを訪れると迫田や高平（小日向文世）たちおじさま全員がネットゲームを始めていた。高平がゲーム内の掲示板で目撃情報を集めていると、そこには暴行の依頼が。迫田たちは最初のターゲットとして名前が挙がっていた田口哲也（清水章吾）に接触する。

引用元: TBS公式HP