家売るオンナの逆襲第1話の感想・北川景子さん演じる伝説の不動産屋は苦悩するYou Tuberを救えるのか?

いよいよ始まりました!
心待ちにしていた
「家売るオンナの逆襲」
あらすじや個人的な感想をご紹介します

【家売るオンナ】人物紹介

三軒屋万智(北川景子)
テーコー不動産新宿営業所
売買仲介営業課チーフであり
屋代課長の妻。
独特の感性で家を売りまくる
スーパー営業ウーマン
「私に売れない家はありません」が口癖

留守堂謙治(松田翔太)
最強の家売るオトコ。フリーランスの不動産屋。
現時点では謎だらけ。

屋代大(仲村トオル)
売買仲介営業課課長
万智の夫。
万智にいつも振り回されている

庭野聖司(工藤阿須加)
万智に振り回されつつも
めげずに頑張っている
真面目な若手営業マン
「三軒屋チルドレン」

足立聡(千葉雄大)
甘いマスクを武器に
家を売るエリート営業マン

布施誠(梶原善)
お気楽に働くベテラン営業マン

八戸大輔(鈴木裕樹)
帰国子女の営業マン

宅間剛太(本多力)
なかなか家を売れない
残念な営業マン
白州美加と結婚していたが離婚

鍵村洋一(草川拓弥)
家を売る気のない若手営業マン

床嶋ゆかり(長井短)
デスク
仕事やる気なし

珠城こころ(臼田あさ美)
「BARちちんぷいぷい」のママ
癒し系で屋代課長の心のオアシス

白州美加(イモトアヤコ)
宅間と離婚後、
2人の子供を抱えシングルマザーに。
お試しで「BARちちんぷいぷい」で
働いている

人物相関図はこちら

家売るオンナの逆襲第1話あらすじ

まずは公式ホームページの
あらすじを確認してみましょう

天才的不動産屋・三軒家万智(北川景子)と、その夫にして課長の屋代(仲村トオル)は、古巣・テーコー不動産からの熱烈ラブコールに応えて新宿営業所に戻ってくることに。

復帰早々家爆売りモード全開の万智は自称「三軒家チルドレン」こと庭野(工藤阿須加)が担当していた客・花田夫妻に目をつける。夫の定年退職を機に住み替えを希望しているものの、わがままな専業主婦の妻・えり子(岡江久美子)は何かと物件にケチをつけて決めない様子。万智と庭野はえり子から本当は熟年離婚をしたいと打ち明けられる!
一方、新宿営業所には炎上系YouTuberのにくまる(加藤諒)が来店し、担当した足立(千葉雄大)に『世間から自分を守る家』を探して欲しいと話す。その夜、足立は趣味のフェンシングクラブで謎に満ちた美しい男・留守堂謙治(松田翔太)に出会い…。
翌日、花田夫妻に家を売ると宣言した万智は離婚を希望していたはずのえり子をとある物件に案内する。さらに万智は、あることがきっかけで担当を降ろされた足立に代わり、にくまるの家も売ると宣言!失意の足立は、留守堂が同業の不動産屋であると知り、心を許して…。無敵の家売るオンナ・三軒家万智の前に最強の家売るオトコ・留守堂謙治が立ちはだかろうとしていた!!

家売るオンナの逆襲第1話感想

以前よりもさらにパワーアップして
帰ってきたサンチー。
(万智の愛称:三軒屋チーフの略)
相変わらずガンガン家を売りまくっています。

前作では無表情で圧の強い北川景子さんに
驚きの連続でしたが、今ではクスッと笑えるくらい
サンチー節を楽しんでいます♪

今回は定年間近の夫婦とYou Tuberの家探し。
特にYou Tuberに関しては、
賛否両論ありそうな斬新な方法で
最終的にお客様の心を掴みます。

一つのやり方にこだわらない
柔軟でお客様目線の営業方法は
本当に勉強になります。

今回も家だけでなく
それぞれに新しい人生の歩み方を
提案されていました。

前作のキャストがほとんど
揃っているので個人的には嬉しいです♪
イモトアヤコさんも
テーコー不動産の社員ではないですが
持ち前の存在感を発揮されています。
松田翔太さんが新たに出演されていますが
今のところどういった役どころになるのか
掴めないままでした。
まるで謎のプリンスのようです。

そして気になる屋代課長とサンチーですが
普通の夫婦の形ではないかもしれませんが
二人なりに夫婦として
仲良く(?)過ごしているようです。
屋代課長は相変わらず
サンチーにメロメロですね♪
サンチーも「課長の元しか
帰る所はありません」と
はっきり屋代課長に伝えていたので
お互い固い絆で結ばれているようです。

初回から気になることが
色々とありすぎて、すでに次回が
楽しみな第1話の感想でした♪

最後までお付き合いいただきまして
ありがとうございました。