深キョンが可愛すぎるドラマ
【初めて恋をした日に読む話】
第2話の感想です♪
これまでの感想はこちら→第1話
【はじこい】人物紹介
春見順子(深田恭子)
塾講師。
入試・就活・婚活オール負けの
しくじりアラサー女子。
モテモテなのに超鈍感で
全く気がついておらず、
本当の恋をしたことがない。
ピンク色の髪の高校生・匡平と
二人三脚で東大を目指すことに。
由利匡平(横浜匡平)
ピンク色の髪の不良高校生。
父親は文科省の高級官僚。
順子と出会い衝撃を受け
順子と共に東大受験を目指すことに。
八雲雅志(永山絢斗)
順子のいとこ。
東大卒のエリート商社マン。
勉強もスポーツも万能で
モテモテにもかかわらず
中学時代から片思い中の順子には
何度アプローチしても
全く気がついてもらえず…
山下一真(中村倫也)
順子の高校の同級生で匡平の担任。
順子に唯一告白してくれた男性。
甘く危険な男性の魅力を持つ
大人な元ヤンモテ教師。
松岡美和(安達祐実)
順子の幼馴染。
現在はキャバクラのオーナー。
男前の姉御肌。
梅岡道真(生瀬勝久)
順子の勤務する
山鶯ゼミナール塾長。
厳しくも温かく順子を見守っている。
春見しのぶ(檀ふみ)
順子の母。教育ママ。
全て東大受験のため
順子を育ててきた。
東大受験に失敗したことを
順子以上に受け入れることが
出来ておらず、いまだに未婚の
順子を恥に思っている。
春見正(石丸謙二郎)
順子の父。東大出身の元エンジニア。
現在は大手メーカーの役員。
順子の良き理解者。
由利菖次郎(鶴見辰吾)
匡平の父。文科省局長。
世間体のため息子を
せめて大学まで進学させたい。
人物相関図はこちら
はじこい第2話あらすじ
それでは公式サイトで
第2話のあらすじを確認しましょう♪
順子(深田恭子)の話を聞いて、父親への反発心だけではなく自らの意志で東大受験をすると決めた匡平(横浜流星)。かつて、東大受験に失敗してから前へ進めなかった順子も、匡平の真っ直ぐで熱い思いに惹かれ授業にも熱が入る。
東大受験を経験しているからこそ分かる知識を、時折自虐も加えながら話す順子に匡平も信頼し、いつしか順子に対する匡平の気持ちも変わり始める。
そんなある日、塾長の梅岡(生瀬勝久)が順子を含む塾講師を集めて近隣の高校への出張講師のチラシを配布する。給料減額の可能性もあると脅され慌てて行く事にした順子だったが、残っているのはみんなが嫌がっている匡平が通うおバカ学校の南高校だけ…。減額だけは避けたい順子は気合を入れる。
早速、打ち合わせのため南高校へ行く順子。偶然にも匡平を見つけ担当の先生を訪ねると、なんと担当の先生は順子と雅志(永山絢斗)の高校時代の同級生で、かつて順子に唯一告白をした山下一真(中村倫也)だった!
運命とも言える再会がさらに波乱を呼ぶ展開に…引用元: TBS公式HP
はじこい第2話感想
順子が相変わらず可愛すぎる
相変わらずモテモテの
深キョン演じる順子。
本人が全く無自覚なのが残念ですが…
順子は学生時代
本当に優等生だったんですね。
それにしてもお母様はどうして
順子に今でもきつく当たるのでしょうか。
私だったら耐えられなくて
家を出ていると思います。
それに耐えられる順子は
本当にすごい。
でも誰か逃げて良いんだよって
言ってあげて欲しい…
今後お母様との関係も
変化していくのでしょうか。
深キョンがビックリ腰になって
杖をついていたり、
階段から落ちたり…見ていて辛い
私も同じくアラサーですが
まだそこまで体力落ちてない!
…と思いたい。
今回すごく気に入ったのが
匡平のお父様が文科省の局長であることが
わかった時の順子の心の声
はよゆうてくれや
深キョンの関西弁めっちゃ可愛いー
同性なのにメロメロです。
順子にメロメロの雅志
20年順子に片思い中の雅志。
本当に大好きなんですね。
美和が
10年以上の付き合いで
キレイ、可愛い、好きが言える男は
年収3000万円に値するからね!
なんて言っていましたが
その通りだと思います。
かっこいい車で順子をお迎えに行ったり
本当に優しくてハイスペックなのに
不器用で勿体無い!
本当に順子のことが大好きな想いが
ひしひしと伝わってきます。
他の2人に負けないように
どうにか頑張って欲しいです。
高校教師一真との運命の再会
そんな中、高校の同級生の
一真と運命の再会。
人生の中で唯一告白してきてくれた
高校の同級生に再会するなんて
運命を感じてしまいます!
順子が高校生の頃に
勉強を教えていた一真が
順子のようなカッコいい教師になりたいと
高校教師になっていたのです。
それをちゃんと伝えてくれるところが素敵!
やっぱり口に出して伝えないと
気持ちは伝わらないですからね。
独身かどうか分からないけど
独身だったら良いな♪
雅志と違ってきちんと
自分の気持ちを伝える一真なので
今後の順子との関係も気になります!
最後に
匡平の東大受験のおかげで
勉強の楽しさを思い出し、
少しずつ今の自分のことが
好きになりつつある順子。
酔っ払って美和と間違えて
「私隙間がないの。
婚活なんて出来ないくらい…
絶対合格させたい
私今あの子に夢中なの」
と匡平本人に…
そんなこと言われたら
勉強頑張っちゃいますね。
やっぱり匡平とくっつくのかな〜?
最後の電話、誰と繋がったのでしょうか?
第3話の展開も今から気になります!
最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。