私のおじさん第2話の
個人的な感想です。
これまでの感想はこちら→第1話
【私のおじさん】人物紹介
一ノ瀬ひかり(岡田結実)
バラエティ制作会社
テレドリームの新人AD
『限界MAX★あなたも
私もヤッテミー‼』の担当に。
ある日突然“謎の妖精おじさん”が
見えるように…
おじさん(遠藤憲一)
ある日突然、ひかりにだけ
見えるようになった
自称“妖精のおじさん”
妖精と言いつつも
サイズは等身大。
千葉迅(城田優)
『限界MAX★あなたも
私もヤッテミー‼』の担当ディレクター。
口が悪く、面白い番組を作るために
一切妥協を許さない。
出渕輝彦(小手伸也)
『限界MAX★あなたも
私もヤッテミー‼』担当のチーフAD。
声が小さく聞こえづらい。
九条隼人(戸塚純貴)
『限界MAX★あなたも
私もヤッテミー‼』担当のAD。
馬場桃花(青木さやか)
『限界MAX★あなたも
私もヤッテミー‼』担当のAP。
泉雅也(田辺誠一)
『限界MAX★あなたも
私もヤッテミー‼』のプロデューサー。
人物相関図はこちら
私のおじさん第2話あらすじ
それでは公式サイトで
あらすじを確認してみましょう。
毒舌妖精おじさん(遠藤憲一)につきまとわれながら、なんとかAD生活を続行することに決めたひかり(岡田結実)。
鬼ディレクター千葉(城田優)の濃厚キス現場を目撃したものの、ツッコめないまま日々がただ過ぎていく。
そんなある日、『限界MAX★あなたも私もヤッテミー!!』に大女優の霞美良子がゲスト出演することに。芸能生活40年で初のバラエティー出演となる霞美にスタッフたちが沸き立つ中、ひかりは通称“ババア”のお局APの馬場(青木さやか)に、どうやらロックオンされ始めていることに気づく。
言葉遣い、返事の仕方、議事録の書き方、デスクの汚さ、電気の消し方、ホチキスを止める位置、スタッフルームの冷蔵庫へのプリンの置き方――何かにつけてネチネチといびられ、おじさん(遠藤憲一)も「お局マジうぜ~」と爆笑。しかし無責任プロデューサー泉(田辺誠一)やデブチーフAD出渕(小手伸也)は、そっと見て見ぬふり。先輩ADの九条(戸塚純貴)も「バトンタッチあざーす」と晴れ晴れ感謝すらされてしまう。
そんな中、ついに大女優・霞美の限界突破ロケ日がやってくる…!しかし、スタッフ総出で霞美を乗せた車を出迎えるものの、霞美は車から降りてくる気配を見せない。すると車の中から高らかに「私女優だから、くだらないバラエティなんか出たくない」とゴネる霞美の声が響き渡り…?
更には、ひかりが控室に用意した“ある弁当”が引き金で霞美が激怒!地獄のような状況に追い込まれ、みんなにブチ切れられて蒼白になるひかりに、おじさんは楽しそうに「やっちゃったね」と笑いかけ…?
女は、いつから“お局”になってしまうのか?
絶望の末に迎える、決死のパンスト相撲対決の行方はいかに―!?引用元: テレビ朝日公式HP
私のおじさん第2話感想
お局APの馬場さんに
ひかりが意地悪されるのかと思いきや
馬場さんの仕事に対する
責任感と熱意が伝わる回でした。
確かに意地悪な所もあると思いますが
憎めない人ですね!
そしてひかりちゃん…
悪気はないと思うのですが
発言が色々ととっても失礼です!
仕事ももっと責任感を持って
真面目に取り組んでほしいです。
これは馬場さんにロックオンされても
仕方がないと思います。
妖精おじさんもっとズバッと言ってあげて〜
個人的に霞美さんとマネージャーの
固い絆に心打たれました。
お二人の回想シーンが
長い間二人三脚で
頑張ってきたんだなということが
よく伝わってきました。
田んぼロケとヲタ芸は良いと思いますが
パンスト相撲はすごかったですね。
あの高橋ひとみさんがパンスト相撲!!
一生懸命頑張っている姿に
好感度が上がりました。
青木さやかさんと岡田結実ちゃんも
パンスト相撲頑張っていました。
ただ見ていて少し気疲れしてしまうのは
私だけでしょうか?
でも気になって見てしまう…
次回の展開も少し気になっているので
引き続き頑張って見てみる予定です。
最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。