家売るオンナ第4話の感想・サンチーが婚活?気になる結果は?

「家売るオンナの逆襲」
2019年1月から始まりますね♪
今からとっても楽しみです。
新しいドラマが始まる前に
「家売るオンナ」
もう一度見直しました。
簡単なあらすじや
個人的な感想をご紹介します

家売るオンナこれまでの感想は
こちらからどうぞ→第1話第2話第3話

【家売るオンナ】人物紹介

三軒屋万智(北川景子)
テーコー不動産新宿営業所
売買仲介営業課チーフ
独特の感性で家を売りまくる
スーパー営業ウーマン
無表情でミステリアス
「私に売れない家はありません」が口癖

屋代大(仲村トオル)
売買仲介営業課課長
万智に手を焼く万智の上司
コンプライアンスに縛られながら
働くサラリーマン

庭野聖司(工藤阿須加)
万智に振り回されつつも
めげずに頑張っている
真面目な若手営業マン

足立聡(千葉雄大)
甘いマスクを武器に
家を売るエリート営業マン

白州美加(イモトアヤコ)
入社以来売り上げゼロの
ダメダメ営業ウーマン
万智にいつもしごかれている

布施誠(梶原善)
お気楽に働くベテラン営業マン

八戸大輔(鈴木裕樹)
帰国子女の営業マン

宅間剛太(本多力)
なかなか家を売れない
残念な営業マン

室田まどか(新木優子)
家を売ることに
興味がないデスク

珠城こころ(臼田あさ美)
「BARちちんぷいぷい」のママ
癒し系で屋代課長の心のオアシス

人物相関図はこちら

家売るオンナ第4話あらすじ

まずは公式サイトで
あらすじを確認してみましょう♪

屋代(仲村トオル)はカリスマ料理研究家・沢木峰乃(かとうかず子)に高級マンションへの住み替えを提案する。峰乃は話を聞く代わりに自分が主催する婚活料理教室に女性を連れて参加してほしいと頼む。人数合わせの女性が見つからず途方に暮れる屋代に、意外にも万智(北川景子)が参加したいと手を挙げる。
婚活に参加した男性陣は万智の美貌に魅了されるも、そのドSな態度にドン引き。プロ顔負けの腕前で料理は成功するが、婚活は惨敗に終わる。一方、美加(イモトアヤコ)は一方的に想いを寄せる足立(千葉雄大)とお酒を飲んで泥酔。公園のベンチで寝ているところをホームレス風の男性・富田(渡辺哲)に声をかけられて意気投合する。
その頃庭野(工藤阿須加)はこころ(臼田あさ美)から、万智のことが好きなのでは?と指摘されドギマギ。婚活の帰り道、いつになく落ち込んだ万智を元気付けようと飲みに誘った屋代は、万智から意外な言葉をかけられ、勢いでキス!その様子を庭野が目撃する…。そんな中、屋代は峰乃から実は事業がうまくいっておらず、莫大な借金を抱えていることを打ち明けられ…。

家売るオンナ第4話感想

誰にも媚びないサンチーの
(万智の愛称:三軒屋チーフの略)芯の強さ。
そして要領の良さが婚活の場では
完全に裏目に出てしまっています。
でもそれがサンチーの素敵な所だと思います
結果は残念に終わってしまいましたが
料理研究家の沢木先生にサンチーの良さを
気がついてもらえて良かったです

今回はサンチーの知られざる過去も
少しずつ明らかになっていきます。

それにしても白州さんは
家を売る気がないというか…
人を見る目がないというか…
目の前にチャンスが転がっているのに
本当に営業センスがなくて
笑ってしまいました。
入社以来1件も売れないのも納得ですね!

今回もサンチーの
真実を見抜く力が冴え渡り
お客様に家を売ります。
購入後の幸せそうな生活の様子が
目に浮かびます。

屋代課長とサンチーの
今後の展開がとっても気になる
第4話の感想でした。

最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。