「家売るオンナの逆襲」が
2019年1月から始まりますね♪
今からとっても楽しみです。
新しいドラマが始まる前に
「家売るオンナ」を
もう一度見直しました。
簡単なあらすじや
個人的な感想をご紹介します
家売るオンナこれまでの感想は
こちらからどうぞ→第１話・第２話
【家売るオンナ】人物紹介
三軒屋万智（北川景子）
テーコー不動産新宿営業所
売買仲介営業課チーフ
独特の感性で家を売りまくる
スーパー営業ウーマン
無表情でミステリアス
「私に売れない家はありません」が口癖
屋代大（仲村トオル）
売買仲介営業課課長
万智に手を焼く万智の上司
コンプライアンスに縛られながら
働くサラリーマン
庭野聖司（工藤阿須加）
万智に振り回されつつも
めげずに頑張っている
真面目な若手営業マン
足立聡（千葉雄大）
甘いマスクを武器に
家を売るエリート営業マン
白州美加（イモトアヤコ）
入社以来売り上げゼロの
ダメダメ営業ウーマン
万智にいつもしごかれている
布施誠（梶原善）
お気楽に働くベテラン営業マン
八戸大輔（鈴木裕樹）
帰国子女の営業マン
宅間剛太（本多力）
なかなか家を売れない
残念な営業マン
室田まどか（新木優子）
家を売ることに
興味がないデスク
珠城こころ（臼田あさ美）
「BARちちんぷいぷい」のママ
癒し系で屋代課長の心のオアシス
人物相関図はこちら
家売るオンナ第３話あらすじ
万智は物を捨てられない
女性・夏木桜（はいだしょうこ）の
家の売却を担当することになる。
どうしても物を捨てられない
桜の部屋はゴミ屋敷状態。
そんな中、実家を売却して
小さな部屋に住みたいという
ミニマリストの男性・保坂（中野翔太）に
桜の部屋を薦める。
内覧の際に２人が
元恋人同士であることが発覚し、
やり直そうとするも、
やはり価値観が合わない。
しかし万智は
「２人が再びくっついて
自分から家を買う」と予言する。
さて今回はどんな手を使って
お客様に家を売るのでしょうか…
家売るオンナ第３話感想
今回は捨てられない女性と
ミニマリストの男性という
両極端な二人の物語。
サンチー(万智の愛称：三軒屋チーフの略)の
素敵だなと思う所は
無理やり人を変えようとしない所。
普通ならゴミ屋敷に住んでいる女性がいたら
どうにかして片付けさせようとしませんか？
しかしサンチーは
「あなたが変わる必要はありません。
あなたはあなたのままで保坂さんと
愛し合えます」
と声をかけてくれ、
それを実現するための
家を探してきてくれるのです。
毎回必ずお客様の問題を
きっちり解決してくれるので
なんだかスッキリとした気持ちになります。
本当にただの不動産屋さんではないです！
家の購入を通して人生を変えてくれる
素晴らしい人です。
ただやり方がハチャメチャで
毎回びっくりさせられるので
１時間が過ぎるのがあっという間です。
１話１話中身の濃いドラマです♪
すでに次回が楽しみな第３話の感想でした。
最後までお付き合いいただきまして
ありがとうございました。
