家売るオンナ第5話の感想・2人の独身女性にぴったりの家は見つかるのでしょうか?

「家売るオンナの逆襲」
2019年1月から始まりますね♪
今からとっても楽しみです。
新しいドラマが始まる前に
家売るオンナ」
もう一度見直しました。
簡単なあらすじや
個人的な感想をご紹介します。

家売るオンナこれまでの感想は
こちらからどうぞ→第1話第2話第3話第4話

【家売るオンナ】人物紹介

三軒屋万智(北川景子)
テーコー不動産新宿営業所
売買仲介営業課チーフ
独特の感性で家を売りまくる
スーパー営業ウーマン
無表情でミステリアス
「私に売れない家はありません」が口癖

屋代大(仲村トオル)
売買仲介営業課課長
万智に手を焼く万智の上司
コンプライアンスに縛られながら
働くサラリーマン

庭野聖司(工藤阿須加)
万智に振り回されつつも
めげずに頑張っている
真面目な若手営業マン

足立聡(千葉雄大)
甘いマスクを武器に
家を売るエリート営業マン

白州美加(イモトアヤコ)
入社以来売り上げゼロの
ダメダメ営業ウーマン
万智にいつもしごかれている

布施誠(梶原善)
お気楽に働くベテラン営業マン

八戸大輔(鈴木裕樹)
帰国子女の営業マン

宅間剛太(本多力)
なかなか家を売れない
残念な営業マン

室田まどか(新木優子)
家を売ることに
興味がないデスク

珠城こころ(臼田あさ美)
「BARちちんぷいぷい」のママ
癒し系で屋代課長の心のオアシス

人物相関図はこちら

家売るオンナ第5話あらすじ

まずは公式サイトで
あらすじを確認してみましょう。

庭野(工藤阿須加)は勝ち気なフリージャーナリストの独身女性・日向詩文(ともさかりえ)を担当。一方万智(北川景子)は出版社の校閲部で働く地味な独身OL・草壁歩子(山田真歩)を担当する。

女単(=女性単身客)の相次ぐ来店に「まだ若いのに何が悲しくて一人で家を買うのか」と噂する営業課メンバーたちを、万智は「独身者を結婚というゴールに向かう道半ばの中途半端な人間だとするのは間違っている!」と一蹴。

その頃庭野は、万智そっくりの強気な詩文に振り回され、家探しは難航する。詩文がようやく気に入った物件は、万智の客・歩子が申し込みを進めようとしていた物件で…。しかも2人は同じ会社に務めており、犬猿の仲だと発覚。タイプの違う独身女2人が同じ部屋を巡って対立する!万智に仕切られっぱなしの庭野は、万智に勝ちたいと立ち上がり、詩文と歩子2人に自分が家を売ろうと決意するが…。果たして、独身女の家探しに出口は見えるのか!?

家売るオンナ第5話の感想

今回は庭野さんが家を売るために
頑張って奔走していました。

ともさかりえさん演じる
フリージャーナリスト詩文さんが
サンチーそっくりで笑ってしまいました。

男性女性に関わらず
しっかり働いて自分でマンションを
買うことができるのは本当にすごいと思います。
個人的な見解ですが
もし結婚した時は賃貸に出せば良いのですから
購入が可能なら独身の女性でも
良い物件に出会えたなら
マンションを買うのは大賛成です。

頑張っている女性を見ると
同じ女性としてついつい
応援してしまいたくなります♪

結果的に2人とも自分らしい
お部屋でそれぞれの幸せを手にいれていて
個人的にとても嬉しい結末でした♪

最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。