家売るオンナ第2話の感想・引きこもりを救う素晴らしいアイディアとは?

「家売るオンナの逆襲」
2019年1月から始まりますね♪
今からとっても楽しみです。
新しいドラマが始まる前に
「家売るオンナ」
もう一度見直しました。
簡単なあらすじや
個人的な感想をご紹介します

家売るオンナ第1話の感想はこちら

【家売るオンナ】人物紹介

三軒屋万智(北川景子)
テーコー不動産新宿営業所
売買仲介営業課チーフ
独特の感性で家を売りまくる
スーパー営業ウーマン
無表情でミステリアス
「私に売れない家はありません」が口癖

屋代大(仲村トオル)
売買仲介営業課課長
万智に手を焼く万智の上司
コンプライアンスに縛られながら
働くサラリーマン

庭野聖司(工藤阿須加)
万智に振り回されつつも
めげずに頑張っている
真面目な若手営業マン

足立聡(千葉雄大)
甘いマスクを武器に
家を売るエリート営業マン

白州美加(イモトアヤコ)
入社以来売り上げゼロの
ダメダメ営業ウーマン
万智にいつもしごかれている

布施誠(梶原善)
お気楽に働くベテラン営業マン

八戸大輔(鈴木裕樹)
帰国子女の営業マン

宅間剛太(本多力)
なかなか家を売れない
残念な営業マン

室田まどか(新木優子)
家を売ることに
興味がないデスク

珠城こころ(臼田あさ美)
「BARちちんぷいぷい」のママ
癒し系で屋代課長の心のオアシス

人物相関図はこちら

家売るオンナ第2話あらすじ

60代の夫婦の住み替えを
担当することになった庭野。

査定のため家を訪れると
ご夫婦以外に人はいないはずなのに
二階から物音がしたり、
不審な点に気がつきます

万智も異変に気がつき、
火災報知器を鳴らし
「火事だー、火事だー」と大騒ぎ。

そんな騒ぎの中、
2階から降りてきたのは
20年間も引きこもり
続けている中年の息子だったのです

今回のご家族に最適な家とは…

家売るオンナ 第2話の感想

引きこもりをやめさせようとするのが
普通だと思いますが
斬新な方法で家を売るのが
サンチー。
(万智の愛称;三軒屋チーフを略しています)

ある方法を使って
ずっと引きこもっていられる
「引きこもりの城」を
作り上げてしまうのです

今回も上手い手を使って
その家族にピタッとはまる
良い家、必要な家を紹介しています。

家を購入することで自然と
それまでの家族の問題点が
解消されていきます。

明るい未来へとそっと背中を
押してくれているように感じます。

今回もドタバタと騒がしかったですが
楽しく拝見させていただきました。
第3話も楽しみです♪

最後までお付き合いいただきありがとうございました。