家売るオンナ第6話の感想・足立王子の苦悩と事故物件の結末は?

「家売るオンナの逆襲」
2019年1月から始まりますね♪
今からとっても楽しみです。
新しいドラマが始まる前に
「家売るオンナ」
もう一度見直しました。
簡単なあらすじや
個人的な感想をご紹介します

家売るオンナこれまでの感想は
こちらからどうぞ→
第1話第2話第3話第4話第5話

【家売るオンナ】人物紹介

三軒屋万智(北川景子)
テーコー不動産新宿営業所
売買仲介営業課チーフ
独特の感性で家を売りまくる
スーパー営業ウーマン
無表情でミステリアス
「私に売れない家はありません」が口癖

屋代大(仲村トオル)
売買仲介営業課課長
万智に手を焼く万智の上司
コンプライアンスに縛られながら
働くサラリーマン

庭野聖司(工藤阿須加)
万智に振り回されつつも
めげずに頑張っている
真面目な若手営業マン。
最近は「サンチーの犬」と
呼ばれている。

足立聡(千葉雄大)
甘いマスクを武器に
家を売るエリート営業マン

白州美加(イモトアヤコ)
入社以来売り上げゼロの
ダメダメ営業ウーマン
万智にいつもしごかれている

布施誠(梶原善)
お気楽に働くベテラン営業マン

八戸大輔(鈴木裕樹)
帰国子女の営業マン

宅間剛太(本多力)
なかなか家を売れない
残念な営業マン

室田まどか(新木優子)
家を売ることに
興味がないデスク

珠城こころ(臼田あさ美)
「BARちちんぷいぷい」のママ
癒し系で屋代課長の心のオアシス

人物相関図はこちら

家売るオンナ第6話あらすじ

まずは公式サイトで
あらすじを確認してみましょう

万智(北川景子)の登場で新宿営業所トップの座を奪われ、人知れず苛立ちを感じていた足立(千葉雄大)は保険会社からヘッドハンティングを持ちかけられる。そんな時、かつて家を売った幸せな一家の主で老舗和菓子屋の頭首・宮澤和之(東根作寿英)が再び足立の元を訪れる。

再会を喜ぶ足立だったが、宮澤からなんと愛人の礼央奈(小野ゆり子)のためのマンションを買いたいと相談されショックを受ける。一方、万智は殺人事件のあった事故物件を担当し、嫌がる美加(イモトアヤコ)を引き連れて泊りがけで現地販売会をする。

事故物件の家なんて欲しい客はいないと言う美加だったが、万智には秘策が…。庭野(工藤阿須加)は、「お隣さんが普通の人なら家を買いたい」という客を担当し、ついに家が売れそうだと張り切るが、なんとその隣人は女装癖のあるおじいさんで…。客の幸せを壊すような家探しに疑問を感じる足立は、ヘッドハンティングに心が傾く。そんな時、足立の元に宮澤の本妻・昌代(田中美奈子)が押しかけて来て会社は修羅場に…!!さらに「愛人に家を売るな」と言う本妻に万智が物申す!?台風が近づく中、営業課も大荒れの予感!

家売るオンナ第6話の感想

今回は問題勃発で
いつもよりも大荒れで
騒がしかったです。

ご家族の問題に不動産会社の人を
巻き込まないでほしいですね。
少しイライラしてしまいました。

いつも自信満々の足立王子が
お客様夫婦の板挟みになり
落ち込んでいる姿に心が痛みました。

サンチーは今回も需要のありそうな所へと
アプローチし、あっという間に
なかなか売れないはずの
事故物件を売ってしまいます。
白州さんも怖がり
ギャーギャー言いながらも
頑張っていました。

最後はすべての問題が
何とかうまくまとまりひと安心…
少し気疲れしてしまった
第6話の感想でした。

最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。